モンシロチョウ
モンシロチョウ シロチョウ科
だれでも見たことのある一番身近なチョウではないでしょうか。白い羽に黒い紋があるので、モンクロというべきで、昔は本当にモンクロチョウと呼ばれていました。元々ヨーロッパに住んでいたものが、キャベツやアブラナの栽培とともに世界中に広がっていきました。日本には、奈良時代にダイコンとともに入ってきたと考えられています。寿命は2か月ほどで、3月~10月ごろまで4・5回発生します。童謡の「ちょうちょ」はモンシロチョウのことですが、歌詞とはちがい、サクラの蜜は吸わず、黄色い花より白い花を好みます。幼虫は、キャベツやダイコン、白菜などアブラナ科の葉を食べます。
ブルーサルビアの蜜を吸うモンシロチョウ。(09.9.10)
登録日: 2009年9月15日 / 更新日: 2009年9月15日



