「ノロウイルス食中毒警戒警報」の発令について
「ノロウイルス食中毒警戒情報」の発令について
今年も感染症発生動向調査における「感染性胃腸炎の患者数が、前週の値に比べ3週間連続して増加したことから、神奈川県に「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令されました。
ノロウイルスとは
ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。下痢や嘔吐、発熱などの症状を呈し、2~3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重篤になることがあります。また、非常に感染力が強く、ごく少量のウイルスで発病します。感染者の便や嘔吐物には多量のノロウイルスが含まれ、二次感染(汚れた手などを介して食品を汚染すること)なども食中毒発生の原因となります。
家庭での予防のポイント
1 外出先から帰宅した後、トイレの後、調理の前、食事の前には手をよく洗いましょう。
2 まな板など調理器具は、十分に洗浄し、熱湯や台所用漂白剤で消毒をしましょう。
3 嘔吐物、排泄物などを処理する場合は、直接触れないようにしましょう。もし、触れた場合は、石けんを使ってよく手を洗いましょう。
4 二枚貝類の取り扱いには十分注意し、中心部まで加熱調理(85℃1分以上)して食べましょう。
登録日: 2010年12月1日 / 更新日: 2010年12月1日



