9月8日(金)

待ちに待った「ヨット体験」と「海の安全教育」を行う日です!

片瀬小では、毎年3年生が、江の島ヨットクラブの松木理事長様をはじめ約30名程のヨットクラブの皆様と、海上保安庁湘南保安署の皆様のご協力をいただいて、貴重な体験をすることができています。

海の安全教育は、防波堤の所で、海についての話や安全に海を楽しむための心がけ、万が一海に落ちてしまったとき等について学習をしました。海上保安庁の方による、海に落ちたときの実演や水上バイクでの救助なども見させていただきました。

ヨット体験では、曇り空の中、ヨットは、まずエンジンで沖合まで出て行き、その後エンジンを切って帆を張り、帆にいっぱいの風を受けてかなりのスピードで航行しました。風がとても気持ちよく、ヨットが右に左に傾いたり、帆の向きを変えるときは頭を引っ込めたり、とヨットならではの乗り心地を楽しみました。後半の人たちは、沖合での突然の大雨でびっしょりに濡れてしまいましたが、自然を相手にするというのはこういうことなんだよ、と貴重なお話も聞くことができました。

今回ご協力いただいたヨットは、「やまゆり」「仙北谷」「ひまわり」「アリアドネ」「エスペランサ」「ミロス」「Sードリーム」「あすなろ」の8艇です。

特に「やまゆり」は、1964年に行われた東京オリンピックのセーリング競技の際に、神奈川県が競技観覧艇としてつくったヨットで、今ではめずらしい木造のヨットです。その後、NPOに譲られ、多くの人たちの手で大切に保存されています。この「やまゆり」を特集してNHKのテレビ番組で放映予定とのことで、当日はメディアの方の取材が入りました。

放映日は未定ですが、10月後半頃だそうです。