情報教育の推進

(1)コンピュータ教室と機器の整備

○情報社会に生きる豊かな人間性を持った児童生徒の育成をめ
 ざし、あわせて情報化に対応する学校教育のあり方を踏まえ
 て、コンピュータやネットワークの整備を図っています。

○現在、小学校各31台、中学校各41台、特別支援学校8台を
 ネットワークに接続し、コンピュータやネットワークを利用した
 授業を行っています。
 ネットワークシステムは教育文化センターを拠点に小・中・特別支援学校を光ファイバーで結ぶことで学校イントラネットを構築し、教育文化センターからインターネットにも接続しています。

○これにより、各学校のパソコン室からインターネットに接続して
 調べ学習の一助にしたり、学校イントラネットを利用した掲示板
 を活用して情報モラルについての学習をしています。

○また、パソコンだけではなく、デジタルカメラやスキャナ、プリン
 タ、プラズマ電子ボード等の整備も進めており、デジタルカメラで
 撮った写真やスキャナで取り込んだ画像をパソコンで処理した 
 り、プラズマ電子ボードを使って発表したりする実践が行われて
 います。

○現在、小学校では「総合的な学習の時間」をはじめ各教科で、
 中学校では、技術・家庭科を中心に様々な教科での利用を通し
 て、学習の意欲を高めたり、情報を適切に活用する基本的な能
 力を養っています。


(2)中学校校内LANの整備

○平成17年度より、中学校における校内LANの整備を順次進め
 ています。

○校舎内の配線工事とともに、モバイル用パソコンとプロジェクタ
 を配備しています。

○普通教室や特別教室からインターネットに接続したり、パソコン
 の映像を大きく投影したりすることができます。各教科の授業の
 中で、リアルタイムに資料を提示したりできるため、生徒の理解
 をより一層深めることができます。


(3)教職員のコンピュータ研修の充実

○各教科等の授業において、コンピュータ等を使って指導 ができ
 るよう、教職員のコンピュータに関する研修の場として、村岡中
 学校と大道小学校に研修室を設け研修を実施するとともに、各
 学校においても校内研修を実施しています。

○また、担当者会等を通じて、各学校の取り組み状況についての
 情報交換や情報提供も行っています。