平成20年度 学校評価について
平成20年度 学校評価について
「子どもの健やかな成長」これは教師・生徒・保護者にとって共通の願いです。学校評価はこの願いを実現するための手段のひとつです。
生徒個々がもつ良いところを引き出し、伸ばすことができるよう、学校、家庭が連携し、不十分なところを互いに補い、支え合うことを目的としています。ですから、学校評価を単なる苦情申し立てと捉えるのではなく、学校評価を通して見えてくる学校の現状や成果、課題を学校・家庭・地域が互いに共有し、生徒のより良い成長をゴールとし、互いの機能を共に高め合うものです。
また、各学校では生徒の実態や地域の特性に応じて教育計画や重点的取り組み等を決め、評価項目を定めます。結果については各学校それぞれ異なりますので、比較すべきものではありません。
今年も多くのお褒めの言葉やおしかりの言葉をいただきました。それぞれの意見の中で「~していきましょう」と建設的なご提案をいただいた時は学校と家庭の絆を感じ元気をいただくとともに、次年度への励みにもなりました。ここで頂戴しました貴重なご意見等を参考に現状分析を行い、次年度の教育計画や重点的取り組み等の改善に反映していきたいと思っています。
来年度から、新学習指導要領の移行期間に入り、教えるべき内容や授業時数も増えます。そのため、生徒とふれあう時間の確保など新たな課題が散見されますが、いただいたアンケート回答をもとに本校職員一同、子ども達の健やかな成長を期し工夫・改善に努める所存です。
保護者の皆様におかれましては、学校評価を学校・家庭・地域を結ぶコミュニケーション・ツールであると受け止めていただき、今後も本校教育活動のよき理解者であり協力者となっていただけることを願っております。
登録日: 2009年2月13日 / 更新日: 2009年2月13日



