2011年(平成23年)1220

保護者の皆様

藤沢市立大庭中学校

 校長 菅  章

放射線除染作業の終了について(お知らせ)

 保護者の皆様には、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。

 さて、128日付けのお知らせでもお伝えしましたが、市教育委員会による放射能測定で、体育倉庫の雨樋の下の地表5センチメートルの地点で最大毎時0222マイクロシーベルトの空間放射線が検出されました。学校では、防球ネット等で囲み立ち入り禁止にしておりましたが、19日(月)にこの部分の土壌の表土20センチメートルをすき取り、すき取った土壌については2重のビニール袋に梱包し、敷地内地下1メートルに埋め置きする措置を取りました。除染作業終了後の測定値は、0065マイクロシーベルトとなっています。また、埋め置きしました場所の測定値は0048マイクロシーベルトとなっています。

 この除去作業につきましては、学校関係者として、出張中の校長に代わり教頭が立ち会い、作業経過、測定を確認してまいりました。

 今後も、子どもたちの健康・安全を最優先に考え、市教育委員会とも連携を取りながら学校教育活動に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


 藤沢市の放射能除染の基準

  藤沢市では、放射線の集まりやすい雨樋の下や雨水桝の測定を行っています。

  市内小・中・特別支援学校においては125日から順次実施しています。

  除染の基準:地上5センチメートルでの空間放射線量率が019マイクロシーベルトを越える場合。


  【参考】

   国の考え方:地上1メートルで023マイクロシーベルトを越えた場合に除染を実施