本日(1月30日)1校時、2年5組で道徳の授業を見学しました。授業者は以前にも「湘中授業」で登場した英語科の蒔田香菜子先生です。主題名は「多様な性についてマジメに考えてみよう」。色々な個性があってよい、相手のことを考え、立場を尊重することが大切。それがわかっていても、実際の場面では「受け入れる」ことは難しいものです。本時では、相手を尊重し、他者を受け入れる寛容な態度のあり方について気づかせ、それぞれの違いを尊重する心情を養うことをねらったものです。そこで教材としてLGBTを扱いました。「トイレにて」という題の資料を使いながら、生徒は考え、互いに意見を発表する中で深めていく姿が見られました。

      

    机をコの字にして意見交換         どう考えるの?

 ある調査によると、日本人のLGBTの割合は7.6%と言われています。これは13人に1人ということになり、左利きの人の割合とほぼ同じです。だからこそ、今回の授業の目的にもあるように「受け入れる」ことが大切なのです。どんな違いでも「受け入れる」、そしてみんなが“個性豊かに自分らしく生きる”ことができる世の中になることを願っています。