アメリカインディアナ州の私立学校オーチャードスクールが本日午前中に来校し、本校生徒と交流しました。
 ホストファミリーに連れられて来校した生徒16名、教員・保護者14名は1時間目、体育館で全校生徒と交流会を持ちました。
 校長、生徒会長の英語による歓迎スピーチ、本校生徒による校歌斉唱、オーチャードのバートン先生の日本語によるご挨拶、記念品披露の後、オーチャード生一人ひとりが日本語で自己紹介をしてくれました。たどたどしい日本語でしたが、一生懸命練習した跡を感じるものでした。
 その後、3年の4人の男子有志による空手の演武披露、吹奏楽部による歓迎演奏(「スタンド・バイ・ミー」)で和やかに会は終了しました。2時間目は4人ずつ3年4クラスの授業に入り、授業を体験してもらいました。
 体育の授業では一緒にバレーボールを追い、美術の授業では授業を離れたおしゃべり(?)に興じました。数学では百ます計算にチャレンジし、理科ではアインシュタインやファインマンの物理学のQ&A(白倉先生が英文のスライドを用意しオーチャード生も一緒に挑戦しました)に頭をひねりました。
 3時間目の始め、1,2年生の教室も見学した後、午後の訪問校である第一中学校へ向かいました。

 オーチャードスクールは異文化との交流に力を入れており、藤沢市の中学校とは2003年から交流があり、今までは第一中学校へ3回ほど訪れています。今年も7日に来日し、ホームステイしながら日本文化に触れる旅をしています。交流の当初から本校の天野先生が関わっていたご縁で現3年生は1年の時からオーチャード生と文通による交流を続けており、今回の高倉中初訪問が実現しました。
 慌ただしいスケジュールの中、わずかな時間しかとれませんでしたが、異文化交流の刺激になればいいな、と思います。