1月24日(金)
5年生が、パラスポーツの普及啓発を目的とした事業として、ブラインドサッカーの選手を講師に迎え、特別授業を行いました。

講師としていらしたのは、増田周平選手とブラインドサッカー協会のファシリテーターの小島雄登さんです。
増田選手は、高校生の時に目の病気が進行し、現在では視野の95%が欠損している状態だそうです。
大学に入学してから、ブラインドサッカーに出会い、選手として活躍しています。

ブラインドサッカーについて説明してもらった後、児童もアイマスクをして見えない世界を体験しました。
全く見えない状態では、走るだけでもおそるおそるでしたが、グループの子たちが「右だよ。」「もう少し左。」「そのまままっすぐ。」などと声をかけてくれるのを頼りに、少しずつスムーズに動けるようになってきました。
次はボールをキャッチし、ゴールに向かってシュート。ボールが自分の横を通り抜けてしまうと、そこから探し出すのは大変ですが、そこでもチームの子の声かけが大事です。
ゲーム性を持たせて体験し、子どもたちは大盛り上がりでした。

  

最後に講師の方からのメッセージ。「一人では怖くてできないことも、周りの助けがあればできるようになる。どんな助けができるかを考えてほしい。また、仲間同士で助け合うこと、協力し合うこと、コミュニケーションをとることの大切さを感じてほしい。」

これから大きくなってさまざまな経験をする上で、とても大切なことを教えていただきました。