日 時:2020年11月12日(木)午後2時から
場 所:教育文化センター 大会議室
受講者:小学校3年経験者(35名) 中学校3年経験者(23名) のべ58名
研修内容​

 ●「藤沢市立学校における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」について  教育文化センター指導主事 宮本 一也

【研修1】講演「自分のメンタルヘルスを考える」 (株)ハピネスワーキング代表取締役 船見 敏子 氏 

【研修2】講話「学校事故・不祥事防止について」  藤沢市教育委員会学務保健課長 近 尚昭

【研修3】講義「児童生徒指導上の諸問題への対応 ~いじめの初期対応~ 」  教育文化センター指導主事 溝尾 昌也 

  

  

研修成果

 多忙な日々を送る受講者自身の心身の健康に関すること、教育公務員として自覚・責任ある行動を心がけることについて、普段の業務を振り返

りながら、再確認できる機会となった。また、いじめの初期対応の演習を基調に児童生徒の理解、指導のあり方を習得するといった成果が得られ

た。

 【研修1】講演「自分のメンタルヘルスを考える」 ~2つの自信を高め健康に幸せに働く~

   教職員のメンタルヘルスの現状、自己肯定感・自己効力感やその高め方について講演いただき、「自分に活を!」でなく「自分をいたわる

     ことの大切さ」を学んだ。

 【研修2】講話「学校事故・不祥事防止について」

   「教育公務員として自覚ある行動がとれているか」「体罰及び不適切な言動等不適切な指導の防止に留意するとともに子供達を教え導く者

  としての自覚を持ち続けるように」という講話から、教育公務員の責任の重さを再確認する機会となった。

 【研修3】講義「児童生徒指導上の諸問題への対応 ~いじめの初期対応~ 」

   法律に沿ったいじめの初期対応についての講義をもとに、事例研修を行った。「情報収集や事実確認を十分に認知すること」「児童・生徒

  の不安、保護者の思いに寄添い受けとめること」「学年・学校の課題としてとらえる(チームで!)」など初期対応の大切さや被害側の児

  童・生徒に寄り添う気持ちを重視することを共有する機会となった。