• 日 時:令和2年11月25日(水)
  • 場 所:藤沢市教育文化センター 大会議室
  • 講 師:真鍋 淳哉氏(青山学院大学講師)
  • 参加者:市立小・中・特別支援学校教職員 3名(文書館申込による市民参加21名)
  • 研修内容:中世の藤沢地域を語るにあたり特に重要な「大庭御厨」について、その歴史的変遷や周辺の状況の考察。

      1.大庭御厨の成立 2.大庭御厨乱入事件

      3.大庭御厨と三浦氏・得宗家 4.その後の大庭地域

 

研修成果

 12世紀初めに成立した大庭御厨を舞台に、当時関わった人物(鎌倉景正や源義朝など)や周辺地域で起こった出来事などを、史資料をもとに解説いただいた。

関連する政治の仕組みや考え方なども交えた講義だったため、当時の雰囲気をイメージしやすく、藤沢周辺の地域がどのような意味や役割を持っていたのか、認識を深めることができた。

 

受講者アンケート(抜粋)
  • 大変面白かったです。自分の住む場所の歴史を知ることはある意味で自分は何者なのかを知ることにもなり、中世史にも興味がわきました。
  • 背景やつながりが複雑で、そういうことがわかると余計面白くなり、単純なことではないと思った。相当専門的な深い内容で、ここまで知って郷土の歴史を教育現場で扱えるとよいが・・・。自分の勉強や教材の引き出しとして大変ためになりました。