64 社会科 ワークショップ デジタル地図を使ってみよう② 災害にどう備える?~地理院地図とその活用~

 日 時:8月24日(火)午前9時20分から
 場 所:藤沢市立滝の沢中学校 PC室       および   リモート参加(講師 国土地理院より)  
 講 師:国土地理院 関東地方測量部 次長    根本 正 美 氏                                               藤沢市教育文化センター 主任研究員   東    桂 子      /  技術サポート 教育総務課 指導主事 小林 隆 氏  
 研修内容: 

(1)講義 災害にどう備える? ~地理院地図とその活用~ 根本 正美氏

(2)実技                                   

   ① 基本の操作        主に根本氏のご講演に出てきた機能を中心に  

   ②  デジタル地図を授業に活用すること  

   ③ では、いろいろ試してみましょう           *  防災に関係したデジタル情報

  

前半に講義、後半にワークショップを行った。人数も15名で、ゆったりした中で取り組むことができた。講義は、「藤沢」を例にハザードマップ、土地利用図、土地条件図など各種地図、自然災害伝承碑など、使い方について示された。講座後、自学できるよう、HPの情報提供を行った。

研修成果

・前半に根本氏のご講演、それを受けて、後半、ワークショップとして、基本操作について再度、確認し、実際に「地理院地図」を操作し、根本氏より「藤沢」を例に多くの事例があったので、理解がスムーズだった。

・「使えそうだ」「授業で使いたい」など声もあった。前日の講座と連続で5名の方が参加され、「だいぶ慣れてきた」との声もあった。

・「地理院地図」の特徴、基本的操作について理解することができ、参加者の方々も熱心に取り組むようすがみられた。各自 作成した地図は A1版に拡大し後日送付する予定。

受講者の感想(抜粋)

・ 浸水と標高、地形との結びつきなど、自分ごととして考えられる事象が多く、学習で幅広く、扱えそうな気がしました。 自分の家までの地図など、楽しく地図づくりができそうです。

・ 自然災害伝承碑の活用はおもしろいなと思いました。また身近にあれば、それをもとにさまざまな考察ができると思いました。

・ 防災マップのしくみが、地理院地図を使いながら、説明していただいてよく分かった。また実際に地理院地図をつかいながら、色々な使用法を知ることができて、今後の授業にも活用していきたいと感じた。

・ とても分かりやすいお話でした、特に、「地理院地図を使って検証する」のお話は、実際に藤沢市のハザードマップをつかって、お話しして下さったので、イメージもつかみやすく、ぜひ子どもたちと取り組みたいと思いました。