7月11日(金)、1年2組の子どもたちが音読劇の発表会で、職員を招待してくれました

題材は多くの大人が、子どもの時に学校で学んだおなじみの「大きなかぶ」

大きなかぶを引き抜くためにおじいさん、おばあさん、孫、いろいろな動物たちがみんなで協力し合うというお話です

ナレーターも大きくゆっくりとても聞きやすく話せていて、たくさん練習したことがわかります

 

一人の力では抜けなかったおじいさん

おばあさんも加わって

孫も加わって

犬も加わって

猫も加わって

ねずみも加わって

とうとうかぶが抜けました

それぞれの役の台詞を各自アレンジしていて、すごくかわいい発表でした

みんなで協力してひとつのことに取り組んでやりとげたことでまた一つ、お友だちとの絆が深まりました