10月16日に芸術鑑賞教室を行いました。
劇団たんぽぽによる「いのちのまつり」という劇で、歌を織り交ぜて演じてくれました。人気絵本「いのちのまつり~ヌチヌグスージ~」を題材としています。

あらすじは、小学5年生の利輝くんは、友だち関係がうまくいかない、誕生日プレゼントが思い通りにならないといった気持ちと葛藤し、父親にひどいことを言って、家出してしまいます。
そんな家出中に、会ったことのなかったおじいちゃんに出会い、お父さんとおじいちゃんも、昔些細なことから心に距離が生まれてしまったことを知ります。
そんな父親と祖父の過去を通して、自分のやってきてしまったことに気付かされ改心していくという話です。

「自分は一人じゃない、すべての命がつながり、かかわり合いながら生きているんだ」というメッセージが込められた作品でした。
楽しいパントマイムやリズミカルな歌や太鼓など子どもたちも興味津々で鑑賞することができました。
終わった直後「どうだった?」と聞くと、「幸せな気持ちになれた」「とっても楽しかった」と大満足な笑顔で答えてくれました。