教育文化センターホームページ

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トップページにはなるべく季節を感じられるような写真を掲載しています。

以下は今まで掲載した写真です。

 

春本番に向けて【3月】

 冬の間じっと我慢していたツクシやフキたちが、陽光をたっぷり浴びようと、ぐうんと大きく背伸びをしています。日に日に大きく成長するのを感じられる春です。

 

 

 

 春のいろどり【2月下旬】

 教育文化センター前に流れる境川の土手に、つくしが顔を出しました。ビオトープ側にはフキノトウも。

 ホトケノザやオオイヌノフグリなども春の訪れを感じながら、小さくても立派な花を咲かせています。

 気温もようやく上がってきました。

 

 サトザクラの蜜を吸いに来たメジロ【2月】

 センターのビオトープでは、ウメとともにサトザクラの花が咲き始め、目ざとく見つけたメジロが花の蜜を吸いに来ています。

 暦は「立春」。これからもっともっと春の到来の喜びを味わえそうです。 


 

 大寒波襲来!ビオトープの池にも氷が張りました。【1月】

 太平洋側は好天が続いていますが、強い冷え込みのため夜には氷点下に下がり、水辺に氷が張りました。西高東低の気圧配置による北西の季節風が影響しており、日本海側では大雪が心配されています。

 また、3~4cm程度の霜柱もできていました。関東地方の赤土のように火山灰が降り積もった土の粒子が大きい場所でよく見られるそうです。白い息を弾ませながら、うれしそうに霜柱をサクサク踏みならす子どもたちの姿が浮かんできます。

 

 藤沢市教育委員会 藤沢市教育文化センターのホームページです。                                       教育研究・教育研修に関する事業の紹介をはじめ、様々な教育関連情報をお知らせいたします。

 

 

新年 明けまして おめでとうございます

 今年も「人が集い、学びあえる教育文化センター」「教師のえがおをつくる教育文化センター」を目指して、研究・研修を充実させていきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  今年一年が皆様にとりまして、良い一年になることをご祈念申し上げます。

 

 

さざんか さざんか さいたみち【12月】

 教育文化センターの生垣は山茶花(さざんか)です。晩秋から初秋にかけて開花し、正月を過ぎても咲き続けるそうです。彩りの少ない冬に見ごろを迎えるところが、なんだか魅力的です。

 今の時代、落ち葉を集めた「たき火」はほとんど見られなくなりましたが、歌詞の情緒は大切にしたいものです。

 

 

54年ぶり!11月の初雪【11月24日】

 この日、教育文化センターの周りはうっすら雪化粧。11月に東京で積雪が観測されたのは、観測史上(明治8年の統計開始以降)初とのことです。

 立冬を過ぎて降りたのは、霜ではなく雪でした。季節の変化が年々激しくなってきています。

 

 真っ赤に紅葉したハゼの落ち葉も凍りそうです。

 

イチョウの葉が色付く御殿辺公園【11月】

 イチョウの仲間は2億年も前から栄え、恐竜と同じ時代を過ごしたと思われる原始的な植物です。現在では日本をはじめ、中国や朝鮮半島などで見られます。神奈川県の木でもあります。

 今はちょうど緑から黄色のグラデーションが映え、季節の移り変わりを感じることができます。もうしばらくすると”黄色い絨毯”も楽しめそうです。

 

  

文化の秋~第47回藤沢市総合かがく展 盛会のうち終了しました

 「第47回藤沢市総合かがく展」が13日(木)~18日(火)に湘南台文化センターで開催いたしました。市内小中学生とともに市民・教職員等が取り組んだ、約1500点の作品を展示しました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます 。

 

 

 

「秋の空露をためたる青さかな」(正岡子規)【10月】

 喜びと悲しみを一緒に溶かし込んでしまったような色合いの秋の空を読んだ俳句だそうです。9月は雨が続きました。今月は青い空に何度出会えるでしょうか。

 いよいよ「第47回藤沢市総合かがく展」が13日(木)~18日(火)に開催されます。会場は湘南台文化センターです。市内小中学生を中心として市民・教職員等が取り組んだ、約1500点の作品が展示されます。科学への探求心に満ちあふれた素晴らしい作品たちに、ぜひ会いに来てください。

 

 

 

秋の長雨とヒメリンゴ【9月】

 教育文化センターの前庭にあるヒメリンゴが今年もかわいらしく色づいています。「りんご飴」として、よくお祭りのときに見かけますが、「味は酸味が勝り、 食用としては劣るため、主に観賞用樹木や盆栽として植えられる」のだそうです。そうはいっても、実りの「秋」を十分に感じることができます。


 

平成28年度 教育文化講演会 教育シンポジウムを開催しました。

 8月18日(木)に湘南台市民シアターにおいて、第11回学習意識調査の結果から、シンポジストの方々が、それぞれの視点で読み取った「子どもは学校で何を学ぶのか」について、熱く議論を交わしました。

 会場には教職員だけでなく、保護者や市民の方を含めておよそ300名近くの参加者が訪れ、これからの教育の方向性について共に考えました。


 

 【連絡】8月23日(火)夏の研修講座の中止についてのお知らせ

 台風9号の襲来により、会場校が22日から避難施設として開設されたため、次の研修講座は中止といたします。

 【教科・領域等研修講座(保健体育科)】

    柔道の安全な指導法 パートⅣ【教育指導課共催】

 


【連絡】台風9号の接近にともなう本日の研修講座取り止めのお知らせ

 台風9号の接近にともない、本日(8月22日)の下記の研修講座を取り止めとさせていただきます。

 【理科研修講座】専門力UP!野生の美をそのままに

          「ボタニカルアート」経験者コース

 【管理職対象研修講座】これからの教育の方向性

 

 《8月22日(月)17時頃の教育文化センター周辺》

少し水位が下がってきました。

隣の大清水中学校は校庭が湖のようになっています。

 

《8月22日(月)14時頃の境川の水位【教育文化センター前】》

 

《8月22日(月)11時頃の境川の水位【教育文化センター前】》

 


 

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教文の夏到来! 夏の研修講座、開催中。【7月28日】~


 

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教文の夏到来! 夏の研修講座、開催中。【7月28日】~

 今年は夏休み期間に55の研修講座が開かれ、のべ約2500名の教職員が受講予定です。自転車やバイクは入り口にきれいに並べて駐輪し、藤沢の子どもたちのため、先生たちは熱心に勉強します!

 


 

 

~「ふじキュン♡」が教文センターに遊びに来ました!【6月27日】~

 「ふじキュン♡」は、『キュンとするまち。藤沢』を合言葉に取り組む「ふじさわシティプロモーション」の一環として、全国からデザインを公募し、市民投票によって誕生した「キュンとするまち。藤沢」の公式マスコットキャラクターです。

 

 

~「アジサイロード」が見頃を迎えました!【6月】~


 

~ふじさわの紫陽花名所「アジサイロード」もうすぐ見頃【6月】~

小さな花びら(萼《ガク》)が寄り集まって咲いている姿から

「一家団欒、家族の結びつき」という花言葉がついています。

小・中・高等学校と教育文化センターが集うこの地域にふさわしい花です。


 

~五月晴れとツツジ【5月】~

ツツジのピンクが青空に映えてきれいです。


 

~ヒメリンゴの花が美しく咲いています【4月20日】~

センターの敷地に咲いているヒメリンゴの花が満開です。

花の香りに誘われてミツバチが集まっています♪


~桜咲く教育文化センター【4月4日】~

桜は、雨や風ではなく、自らその時を待って散らせるそうです。

もうしばらく待っていてほしいものですね。