新年明けましておめでとうございます【1月】

 元号が変わって初めての新年を迎えました。

 教文センターの1月は、よい香りの水仙と鮮やかな色が美しいミカンが冬の寒さに彩りを与えてくれています。メジロも遊びに来ます。

 今年は、子(ねずみ)年です。十二支の最初となる年、新たな気持ちでスタートを切りたいものです。

 

 教育文化センターは「学びのオアシス」を目指して、今後も情報発信に努めてまいります。

 

 藤沢市教育文化センターのホームページです。

 教育研究・教育研修に関する事業の紹介をはじめ、様々な教育関連情報をお知らせいたします。

   

   


このホームページは 藤沢市立学校ホームページ のシステムで運用しています。 

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 10月に入り、記録的な暑さがあったかと思えば、いきなり涼しい日になったりと、気温の変化に人も木々も対応するのに大変な季節となりました。教育文化センターのヒメリンゴの花が咲き、ススキが長く穂をつけ、ミカンも実っています。徐々に秋の深まりを感じる今日この頃となりました。

 今月はいよいよ「第50回藤沢市総合かがく展」【17日(木)から22日(火)】が開催されます。会場は、湘南台文化センターこども館です。市内小中学生を中心として、市民や教職員等の取り組んだ約1500点の作品が展示されます。科学への探究心に満ちあふれた素晴らしい作品たちにぜひ会いに来てください。

 

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秋の深まり【10月】

  

 

 

 

ギンヤンマ【9月】

 暑い夏も過ぎ、教育文化センターの暑くて熱い、夏の研修講座が終わりました。夏休み明けの子どもたちとの関わりの中で、この講座が活かされていくことを願っています。

 さて、正面玄関前のヒメリンゴが、赤く色づきはじめています。残念ながら先日の台風で落ちてしまったものもありますが、まだまだ沢山の実がなっています。秋の深まりとともに、これまで以上に赤くなっていくのでしょうか。楽しみです。

保護していたヤゴが、先日見事な成虫(トンボ)になりました。大きく立派な、ギンヤンマ。羽根の模様の美しさについみとれてしまいますね。

 

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教文の夏!真っ盛り【8月】

 梅雨明けと共に、教文の夏がはじまりました。

 教文の周辺は文教地区になっているため、普段は登校していく生徒の姿がみられますが、この時期は朝から足早に教文に向かわれている多くの先生方のお姿が見られます。 

 今年も厳選された講座、ユニークな講座が目白押しです。

 暑い夏に通われた先生方は、流した汗の分、きっと実になるものをつかまれて帰っていかれていることと思います。 

 充実した夏となりますように!!

 

 

 

 

                        

 

 

梅雨の晴れ間 【7月】 

   梅雨の晴れ間、教育文化センターの裏手に、「半夏生(はんげしょう)」が咲いていました。

 名前の由来は、暦の上の半夏生=「1年の真ん中」(7月2日のことが多い)頃に咲くからと言われています。葉の半分を残して白く変化することから「半化粧」と書くこともあるようです。花が咲き終わると、葉は緑色に戻ると言うから不思議です。暑い夏を迎える前、鮮やかな緑を見ながら、一息ついてはいかがでしょうか。

 さて、まもなく教育文化センター「夏の研修講座」の季節です。7月末から、多くの研修講座を計画しています。日々、子どもたちのために教育実践に励んでいらっしゃる先生方の、熱い思いが集結し、有意義な時間になればと思います。 

 教育文化センターも、「学びのオアシス」を目指して、今後も情報発信に努めてまいります。

 

 

 

 

 

紫陽花ロード 【6月】 

 教育文化センター前を流れる境川の川辺に、紫陽花が咲き始めました。

梅雨の晴れ間の紫陽花も美しいですが、冷たい雨に耐えながら咲く紫陽花も美しいですね。これから迎える盛夏に向け、草花はたっぷりと水分をとり、力を蓄えているように感じられます。

 この梅雨の時期、身近な草花の呼吸を感じながら、気持ちをリラックスさせ、これから迎える夏に備えていきましょう。    

 教育文化センターも、「学びのオアシス」を目指して、今後も情報発信に努めてまいります。

     

 

 

令和元年の実【5月】

 教文センターにある山桑(ヤマグワ)の木に、今年は沢山の実がつきました。ポリフェノールやビタミンEたっぷりの、今注目のマルベリーです。今は、ちょっと虫のように見えるかもしれませんが、もう少しすると赤黒くなり、甘みが強くなってきます。

 5月から、新元号『令和』になりました。『令和』には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という願いが込められているそうです。

 教育文化センターも、教育文化情報発信の一機関として、今後も努めてまいります。

 

 

 

春爛漫【4月】

 桜が満開となり、まさに「春真っ盛り」という雰囲気で新年度を迎えました。

 教育文化センターも、昨年度に引き続き、「学びのオアシス」として、スタートします。当センターが今後も、教職員の研究・研修の場として、桜のように、心温かくなる素敵な出会いと学びの場となればと思います。本年度も何卒よろしくお願いいたします。