20 理科【授業】これだけは身につけたい 理科授業の技!

 日 時:8月26日(木)午前9時30分から正午

 場 所:教育文化センター理科研修室及び勤務校(リモート)

 講 師:筑波大学附属小学校長 佐々木 昭弘 氏

 受講者:教職員 46名 (小学校44名  中学校2名)

 研修内容:

(1)帰納的な授業展開について

(2)協議:8グループに分かれて話し合い

(3)佐々木先生より解説

         

研修成果

「理科授業の典型的なパターンとして、「問題」「予想」「実験」「結果」の流れとなり問題は解決されること。」さらには「事実をもとに理論を創る「帰納的な思考」について研修を深めた。

 次に講師から出された理科研修メニューに書かれたクエスチョン1~45について各グループで協議を行った。その後、各グループから出された項目について講師解説により内容を深めた。

 具体的には

Q:安全指導の基本は?

A:安全対策を映像でやる人が多いが、実物を見せてやることが大切

Q:実験方法をうまく引き出すには?

A:まずは教科書の実験をやることが基本。オリジナル教材は後から。

Q:ICT機器を上手に活用するには?

A:機器をマスターするだけでなく、アナログ的な授業を高め、どこで機器を活用したら効果的なのか考えること。

等、事例をもとに、振り返るよい機会となった。

日頃教師が抱えている課題なので、明日の授業にすぐにでも使える内容であった。

受講者の感想(抜粋)

・理科の苦手意識を解いてくださるような内容でした。豆知識から準備、実験、結果、考察の工夫、教師側の心構えなどを聞くことができ、す   

 ぐにでも実践したいと思いました。

・自分がやってきた授業のやり方がよかったのかどうか考えながら研修に参加できました。ICTの活用の仕方の考え方や、ノート指導が特に参考

 になりました。

・特に印象的だったのは、子どもたちへの問いが「どうなる?どうする?どうして?」に分類されるという点です。意識して使い分けることによ 

 って子どもたちのやってみたい、調べてみたいという気持ちを大切にしながら授業をしていきたいと感じました。