第3回部会【授業研究セミナー】

日 時:2018年6月29日(金)

場 所:鵠沼中学校 研究授業 1年3組 

          研究協議 第2理科室

内 容:神戸研究員授業研究セミナー 

  

   情報教育研究部会の研究テーマである「ICTを活用した学びの充実~日常で使える簡単活用術~」をふまえて、理科「植物の生活と種類」の授業における、ICT活用を試みました。

 まず、ワラビ、ゼニゴケを実物投影機で拡大提示し、種子をつくらない植物であることを確認しました。つぎに、生徒達は各班で実物の種子植物とワラビ、ゼニゴケの共通点と相違点を観察し、その特徴をホワイトボードに書き出し黒板に貼りました。各班の発表者は、植物の相違点や共通点を実物投影機で写し出しながら発表しました。生徒達は、各班の発表を聞きながら拡大提示された植物と実物とを確認するなど、身近な植物の体のつくりについて興味・関心を持ち、ICT活用により学びの深まる授業となりました。

 研究協議では、参加者から授業の感想とICT機器の活用状況や課題、ICT活用実践など活発に意見交換しました。講師の野中陽一先生(横浜国立大学教授)からは、海外での最新ICT環境整備の現状をお話しいただき、未来の教育を視野に入れた今後のICT環境整備の在り方と既存のICTをどのように活用していくべきかについてご教授いただき、今回も実りのある授業研究セミナーとなりました。

 今後、情報教育研究部会では全ての教員が「使おう!ICT機器を!!」と思ってもらえる授業実践や「日常簡単活用術」についての報告書の発信に向け、研究員一丸となって研究を深めていきます。

 

 

 

 


第2回部会

日 時:2018年5月23日(水)

場 所:教育文化センター D研究室

内 容:授業セミナー(鵠沼中・神戸研究員)指導案検討

    授業セミナー当日役割分担

 研究テーマについて再確認し、6月29日(金)に行われる神戸研究員による授業研究セミナーの指導案検討を行いました。「植物の生活と種類」の授業において、植物の共通点と相違点を観察・実験する場面では、ICTをどのように使用するか、またICTを使うことで学びを深めるにはどのようにしたらよいか等について活発に協議が行われました。

 次に、研究セミナー当日の役割分担を行いました。当日の研究協議においては、参加される先生方の意見もふまえて、ICT機器の使い方や活用技術、活用場面などを発信し、交流し合うことを確認しました。

   

    

 


第1回部会

日 時:2018年4月19日(木)

場 所:教育文化センター B研究室

 今年度は1名の新メンバーが加わり、次の5名でスタートします。

 「ICTを活用した学びの充実 ~日常で使える簡単活用術~ 」を研究テーマに、さらに授業実践を重ね、授業研究セミナーを開催するとともに、その成果を年度末に研究報告書としてまとめます。

 藤沢のICT推進に向けて、研究員同士が力を出し合い、より良い情報発信を目指します。