第4回編集員会を開きました。

1.内容

  ☆「ふじさわ教育第180号」発刊を受けて

   〇多くの方に手にとって読んでもらうために

    ・表紙の工夫、実用的シリーズもの(授業力向上・支援教育だより等)のアピール法、                           ページによりフォントを換えることで、変化があり目を惹くのではないか等、話し合いました。

 

   〇181号「学校現場から」

    ・内容について

      小中共通課題があるとよい、仕事術のような実用編、道徳教材の扱い、学校行事を変えることの困難点、                  多忙化等、意見交換しました。

   〇「本棚」・「編集後記」の担当決め

  ☆今後のふじさわ教育の内容について

    ・181号特集について  案を出し合う

      

2.次年度、第1回編集員会について   5月予定を調整。    

第3回編集員会を開きました。

1.内容

  ☆「ふじさわ教育第180号」の執筆原稿の内容について

   第180号は、「学校現場から」を編集員のページとして計画。

   担当の先生が作成した原稿データをプロジェクターで映し出し、編集員がそれぞれ意見を出し合い、

   出席者全員で一文ずつ推敲していき完成。

         

  ・「本棚」については本の写真の確認。

    ・「編集後記」作成を改めて依頼。

2.今後のふじさわ教育の内容について             

  ・181号特集については、次回また案を出し合う  

3.次回の第4回編集員会について

   予定を調整      

第2回編集員会を開きました。   2019.9.17

 <内容>

 ・「ふじさわ教育 第180号」の原稿内容

 ・「学校現場より」「編集後記」と「本棚」の執筆担当分担について

 ・ 今後の「ふじさわ教育」の内容について意見交換

  現場の先生方の身近で興味をもってもらえるようなテーマに沿って

  皆さんに手に取ってもらえるような冊子にしていきます。

 

                

第1回編集員会を開きました。

 今年度のテーマは「ふじさわ教育」をもっと読んでもらうには? 

まずは、手に取って、中身を開いてもらうところから考えます。

 そのためには・・・

 ・読んでみたくなる記事を編集するための工夫は何か。

 ・自分が読者だったら、どんな記事に興味があるか。

 ・編集員として紙面づくりのアイデアをもっと出し合うためには?

これらの課題に対して、次回の編集員会でも継続して考えていきます。

          

今年度の「ふじさわ教育」編集員のメンバーをご紹介します。

         

                        

 編集員(敬称略 写真の配置順にて)

       間嶋 幸(長後中)     竹内 望(高浜中)

       廣渡 公司(六会小)    櫻井 小百合(石川小)