週末を迎え、爽やかな秋の空の下、朝から多くの来場者でにぎわいました。1日で2000人を超え、会場は常に混雑する盛況ぶりでしたが、だからといってすぐ帰るのではなく、目についた作品と向き合い、じっくり読み込んでいる人たちを多く見かけました。家族や知り合いの作品を見に来ただけでなく、作品の内容を楽しんでくれたのだと思いました。