第6回 部会

日時:2022年9月15日(木)午後1時から

場所:大越小学校

内 容:部内授業

    ・部内授業振り返り

    ・次回部内授業指導案検討

    

          

 今回の部会の前半では、部内授業(中川和秀研究員『New Horizon Unit5 Where is the post office?』小学校5年生)と振り返りを行いました。児童にとって必然性があり、気持ちがのる身近な場面の設定についてじっくり考えられた授業でした。その先生のねらいに対して、スムーズに気持ちをのせて、元気いっぱいに英語を話す児童の姿が印象的でした。後半は次回の部内授業(片山あかね研究員『NEW CROWN Lesson 5  Things to Do in Japan』中学校2年生)の指導案検討を行いました。授業の目標の設定に先生のどんなねらいが込められているか全員で確認し、ペア活動やグループ活動の進め方について活発な意見交換を行いました。

 

第5回 部会

日時:2022年8月5日(金)午後1時から

場所:教育文化センター 中会議室

内 容:部内授業指導案検討

  

 今回の部会では部内授業(中川研究員『Unit5Where is the post office?』小学校5年生)の指導案検討を行いました。子どもたちの英語を話したい気持ちがあふれてくるような場面設定をどうように作るか、またその場面設定の世界観を壊さないようにどのように授業をデザインしていくかということについて研究員から活発な意見がだされました。また、授業の中のおさえたい英語表現について、聞けるまでを求めるのか、話すところまで求めるのか、読めるところまでもとめるのか授業者が最初にきちんと判断して授業をデザインしていくことが大切であることも粕谷先生に教えていただきました。

 

第4回 部会

日時:2022年7月1日(金)午後1時10分から

場所:中里小学校

内 容:部内授業

    ・部内授業振り返り

  

          

 今回の部会では部内授業(石田優也研究員『Unit7 What do you want ?』小学校4年生)と振り返りを行いました。児童に身近な場面の設定をし、児童の興味を引き出したい、またゲームやビンゴで単語を覚えるのではなく、児童の思考を深めながら言語活動を行いたいという願いから、中里小学校では学区で採れる野菜が給食に提供されていることに着目し、生産者の顔がわかる野菜の語彙指導を中心とした授業デザインになりました。児童たちが給食で食べている野菜に親しみをもっていることから語彙の指導や活動がスムーズに進んでいく様子が印象的でした。協議会では、小学校と中学校の語彙指導の目的や指導の違いをふまえ、それぞれの発達段階にあわせてどのような指導が必要かについて活発な意見交換がされました。

 

第3回 部会

日時:2022年6月21日(火)午後1時10分から

場所:鵠洋小学校

内 容:部内授業

    ・部内授業振り返り

    ・次回部内授業指導案検討

       

    

 今回の部会では前半、部内授業(武田彩湖研究員『Unit3 Let's go to Italy.』小学校6年生)と振り返りを行いました。武田研究員が授業の中で児童らに豊富に英語を聞かせ、児童の興味を引き出そうと取り組み、児童も元気に活動している姿が印象的でした。粕谷先生から、児童の脳を働かせながら意味と音を結びつけていくということや、後練習の大切さをフラッシュカードの練習を例に教えていただきました。研究員からも語彙指導について日頃から疑問に思っていることなどもでて、話し合いが深まりました。

 後半は次回の部内授業(石田優也研究員『Unit7 What do you want ?』小学校4年生)の指導案検討を行いました。児童がなにができるようになったのかを実感するには、どのように授業をデザインしたらよいのかをテーマに、振り返りシートの活用法や児童に身近な英語の導入についての話し合いがなされ、普段から疑問に思っていることについてお互いに情報交換やアイディアの提案がありました。

 

第2回 部会

日時:2022年5月25日(水)午後3時30分から

場所:教育文化センター 中会議室

内 容:・部内授業指導案検討

  

                 

 今年度は6月から11月にかけて、研究員の先生方が今の授業の中でチャレンジしたいことや課題としていることを盛り込んで部内授業を実施し、その授業について協議し、研究テーマを決定していきます。

 今回は、次回予定されている部内授業(武田彩湖研究員『Unit3 Let's go to Italy.』小学校6年生)の指導案検討を行いました。児童が暗記した英文だけで会話をするのではなく、少しでも即興で英語を話せるようになるには日々の授業でどんな指導が必要か、また授業の中でどのように英語を話す必然性を持たせた場面を設定していくか、研究部員の経験も交えた様々な意見が出されました。今まで各研究員がどのようなことを大切に考えながら日々授業実践を行ってきたかを知るよい機会となりました。

 

第1回部会

日時:2022年4月26日(木)午後3時30分から

場所:教育文化センター C研究室

内 容:・研究の進め方について

    ・年間計画について

    ・諸連絡

    

 前年度までの研究テーマ「『わかった!』『できた!』を引き出す授業づくり」を研究土台に、学習指導要領のねらいや教科の特質などの基礎研究を行うことで、新たな研究テーマを設定する予定です。また、今年度から全員が新研究員となりました。

 研究のスタートとして、自分がチャレンジしたい指導方法、内容を盛り込んだ部内授業を全員が行うために、今回の部会では年間スケジュール、部内授業の日程を決めました。全員初めての顔合わせで緊張感もありましたが、アイスブレイクを取り入れた自己紹介で雰囲気が和やかになり、話し合いがスムーズに進んだことが大変印象的でした。

 5月部会からは、講師の東京学芸大学教授 粕谷 恭子 先生が参加されます。部会の取り組みについては、活動報告としてその都度ホームページでお伝えしていきます。