外国語活動・外国語科研究部会
研究の内容
昨年度行った部内授業や話し合いを通して、研究内容をアウトプットすることに重きを置いていくことになった。ただ繰り返すだけのアウトプットではなく、相手や状況に応じて「思考しながら発信する力」がつく授業を目指し、学習指導要領のねらいや教科の特質等の基礎研究を行うことで、研究テーマを設定し、授業研究セミナーを開催する。
研究員:石田 優也(中里小)、中川 和秀(大越小)、武田 彩湖(鵠洋小)
片山 あかね(六会中)、藤沼 航太(善行中)
講 師:東京学芸大学 教授 粕谷 恭子 氏