第8回部会

日時:2021年11月1日(月)  午後15時30分から

場所:藤沢市教育文化センター 中会議室

内 容:・報告書 企画ページの検討

         実践記録ページの検討

        

  前回に引き続き報告書に掲載する各研究部員の実践ページの検討を行いました。前回の部会で丁寧に検討を行ったことで、検討の基準がはっきりし、今回の検討で研究部員からの意見がさらに活発になりました。実践を振り返り加筆していく作業を共有することで、改めて研究の深まりを感じる時間になりました。

第7回部会

日時:2021年10月12日(火)  午後15時30分から

場所:藤沢市教育文化センター 中会議室

内 容:・報告書 実践記録の検討

         

  4年間にわたる研究部員の実践を報告書に掲載するために、今回の部会より各研究部員の実践ページの検討が始まりました。実践ページの内容・表現などを全員で読み合わせをし、全体の構成を通して気になる箇所を1つ1つ丁寧に検討しました。共通して揃える表現や書体、読み手がわかりやすいように項目立てをして表現する箇所などを全員で確認することができました。年度末の報告書の発刊にむけて、これからさらに準備を進めていきます。 

第6回部会

日時:2021年9月14日(火)  午後14時00分から

場所:藤沢市教育文化センター 中会議室

内 容:(1)研究授業(小林研究員)視聴・協議

      (2)研究報告書の企画ページ 原案検討

                   

 今回の部会では、授業研究セミナーで公開する予定であった授業(『My family ,My Hometown.』中学校1年生)を、小林研究員に撮影していただき、映像を部員で視聴し、部内で研究協議を行いました。小学校で4年間英語を学習してきた児童が、中学校の授業でどのような様子なのかを見取る大変興味深い研究授業でした。授業の最初の先生のsmall talk に対する反応や三人称単数の概念の受け止め方についても、まごつきなく自然と聴いている姿に、小学校4年間で培われた基盤を全員で確認することができました。その生徒達にたっぷりと音を聞かせながら指導していく仕掛けについて、小林研究員の実践をもとに様々な意見が出されました。

 

第5回部会

日時:2021年8月5日(木)  午後13時30分から

場所:藤沢市教育文化センター A研究室

内 容:(1)授業研究セミナーⅠ(冨樫研究員)振り返りについて

    (2)授業研究セミナーⅡ(小林研究員)指導案検討②

      (3)研究報告書の企画ページ 原案検討

                    

 今回の部会ではまず前回行われた冨樫研究員によるセミナーの振り返りを行いました。セミナーの授業の最後に行われた子供たちの振り返りやリスニングテストの結果を踏まえて見えてきた課題を全員で共有することができました。また、この単元のまとめとして、セミナー後の授業でロイロノートを使って発表をした報告がありました。ロイロノートの活用については注目されている活動ということもあり、部員から活発な質問がでました。次に、次回予定されている授業セミナーⅡ(小林美樹研究員『My family ,My Hometown.』中学校1年生)の指導案検討の2回目を行いました。音声から三人称の概念に気づかせるにはどんな仕掛けがよいか・どんな英文が気づきやすいか部員から様々なアイディアがだされました。小学校で教科として英語を学んだ中学1年生の生徒がどのように三人称の概念を身につけていくのか、部員で丁寧に見取っていきたいと思います。

 

第4回部会

日時:2021年6月30日(水)  午後3時30分から

場所:富士見台小学校 

受講者:リモート参加 (小学校9名 中学校1名)

内 容:(1)授業研究セミナーⅠ

    ・研究授業 冨樫 裕紀研究員

     New Horizon 6 Unit 3『Let's go to Italy.』(6年1組)

    ・研究協議

    (2)研究部会

    ・研究報告書作成について

         

 今回のセミナーは、研究テーマである「子どものわかった!できた!を引き出す授業づくり」に基づく公開授業でした。授業者である冨樫研究員が児童一人一人とのやりとりを大切に、飽きさせない工夫をしながら、ターゲットとなる" I want  to go to ....."の表現をたっぷりと聞かせる実践を行いました。児童も担任である冨樫研究員とのやりとりを通して、安心して英語でやりとりすることを楽しんでいる姿が印象的でした。

 その後の研究協議では、指導案の流れにそって、児童の様子やICT活用の工夫や児童とのやりとりの配慮など様々な手立てについての意見交換がありました。学習指導要領の評価の観点からも一人一人とのやりとりは有効ではないか、などたくさんの意見がだされ、有意義な時間となりました。

(アンケートより抜粋)

・授業の作り方を学びました。外国語は教科となったので、その変化を授業の中でどのようにつけていくのか、引き続きしばらく講座として取り上げてほしいと思います。粕谷先生の指導が藤沢で得られるのはとても貴重だと思います。毎年楽しみにしています。

・高学年の児童を惹きつける授業の展開のしかたを学ばせていただきました。テンポ良く進め、児童の実態をよくとらえた内容でした。動画を使い、知っている先生に登場していただいたり、ランキングを入れたりと、児童が楽しそうでした。児童一人一人ときちんとキーフレーズを教師と児童が対話していて、学びの定着につながっているなと感じました。今回初めてリモートで授業を参観させていただき、本当に良かったです。黒板、先生の動き、児童の様子と、3つのカメラで見ることができ、とても勉強になりました。

・先生と子どもがやりとりをする活動をメインにおいている授業ははじめて見たのでたいへん勉強になりました。子どもがI want to go toをしっかりと発音できているのがすごいと思いました。動画製作から活動の細やかな工夫まで本当にお疲れ様でした。

・子どもから思い(想い)を出す、外国語の授業だと思いました。どの教科でも子どもがやりたい、学びたいという思いが大切だとあらためて思いました。

・英語をたくさん聞かせることで、耳で覚え、話すことや読み書きにつながっていくのだと、授業を見て学ぶことができました。今後授業に活用していきたいと思います。

第3回部会

日時:2021年6月1日(火)  午後3時30分から

場所:教育文化センター 小会議室

内 容:・授業研究セミナーⅠ(冨樫裕紀研究員)の指導案検討②

    ・授業研究セミナーⅡ(小林美樹研究員)の指導案検討①

    ・研究報告書について       

    ・今後の日程について 

                    

今回の部会では前回に引き続き授業研究セミナーⅠ(冨樫裕紀研究員『Unit3 Let's go to Italy.』小学校6年生)の指導案検討を行いました。指導案とテーマとの関連性や具体的な手立てにおいて、児童が発話したくなる場面を多くつくるためにどのような工夫が必要か、また、この授業で理解した力をはかるために、授業の終わりの振り返りシートでどのように英語を聞かせるのが効果的かなど、たくさんの課題が出されました。これらの点をもう一度検討し、授業セミナーにむけて準備を進めていく予定です。次に授業研究セミナーⅡ(小林美樹研究員『My family ,My Hometown.』中学校1年生)の指導案検討を行いました。小学校で教科として英語を学んできた中学1年生にどのような授業を展開することが効果的であるか、小学校の先生方からの情報交換も交えながら活発な意見交換がされました。

第2回部会

日時:2021年5月21日(金)  午後3時30分から

場所:教育文化センター 小会議室

内 容:・授業研究セミナーⅠ(冨樫裕紀研究員)の指導案検討

    ・研究報告書について       

    ・今後の日程について 

 (  講師・研究員紹介)

             

                    

   今回の部会では授業研究セミナーⅠ(冨樫裕紀研究員『Unit3 Let's go to Italy.』)の指導案検討を行いました。指導案のどの部分が研究テーマである『子どもの「わかった!」「できた!」を引き出す授業づくり』につながるのか、また、授業で扱う語句の指導は児童たちが聞いてわかるまでとするのか、発話できるところまでとするのかなど授業デザインを詳細に行うことが大切であると皆で確認することができました。

 研究報告書については全体の構成の確認・企画ページの内容の確認や分担を話し合いました。

 研究4年目、3月の発刊にむけて研究報告書の作成が始まります。

 

第1回部会

日時:2021年4月15日(木)  午後4時20分から

場所:教育文化センター C研究室

内 容:・年間活動について

    ・研究報告書について

 

 外国語活動・英語科研究部会は研究の最終年になりました。この3年間の間に、子ども達の外国語活動・英語科の学習環境は小学校での5年生・6年生の外国語活動の教科化、新しい学習指導要領の施行、ICT学習の進化と大きく変化しました。その変化に対応しながら、研究テーマである子どもの「わかった!」「できた!」を引き出す授業づくりというテーマのもと、音声中心の心を動かす導入ということを意識しながら、各研究部員が研究を進めてきました。

 今年度は、その研究を整理し、研究の成果や課題を考察し、研究報告書を作成していきたいと考えています。

 5月部会からは、講師の東京学芸大学教授 粕谷 恭子 先生が参加されます。部会の取り組みについては、活動報告としてその都度ホームページでお伝えしていきます。