第7回部会

日 時:2021年10月26日(火) 午後2時10分から

場 所:湘洋中学校 1年1組

          視聴覚室

内 容:忍足研究員授業研究セミナー 振り返り

     ・杉本研究員授業研究指導案検討

     ・その他

今回の授業研究セミナーは、「礼儀の意義を理解し、時と場に応じた適切な言動をとること」(Bー(7)礼儀)を主題に設定し、『学習机』(光村図書)を読み物資料として扱いました。生徒たちは小学校でも道徳の授業で「礼儀」について学んできており、特に高学年では「時と場をわきまえて、礼儀正しく真心をもって接すること」を学習してきています。事前の指導案検討ではそういった学習の上に、時と場に応じた礼儀を中学校ではどのように授業展開するのかについて、話し合いを行ってきました。

           

 
当日は中学生らしい生徒たちの活発な発言により授業が展開しました。協議会においては研究員及び一般参加者による熱心な事後研究が行われました。視点の変化によってテーマの深掘りがもっとできたのではないかという意見もあり、講師の吉田豊香先生からは「生徒たち同士で意見を繋げることができれば、さらに質の高い授業になった」との指摘がありました。こうした授業セミナーを通していただいた多くの意見を参考にして、さらに研究を進めてまいります。
 

         

 

第6回部会

日 時:2021年9月30日(木) 午後3時30分から

場 所:教育文化センター  小会議室

内 容:忍足研究員授業研究セミナー指導案検討

     ・杉本研究員授業研究指導案検討

     ・研究室だよりについて

         ・その他

第6回研究部会は、忍足研究員の授業研究セミナー(中学校1年『学習机』)の指導案検討と杉本研究員の研究授業(中学校1年『やっぱり樹里は』)の指導案検討を中心に行いました。読み物資料を扱うにあたっては、登場人物と場面の構図を分析した上で、発問のポイントを押さえるべきと講師の吉田豊香先生から指摘を受け、研究員はねらいに迫る発問について検討を重ねました。コロナ禍で各々の座席は離れていますが、その距離を感じさせない熱心な議論になりました。

       

 

第5回部会

日 時:2021年8月20日(金) 午後2時から

場 所:教育文化センター  小会議室

内 容:夏の研修講座報告

     ・鵜澤研究員授業研究セミナー 振り返り

     ・忍足研究員授業研究セミナー指導案検討②

         ・セミナー当日の役割分担について

         ・10月以降の日程について

第5回研究部会は、鵜澤研究員の授業研究セミナー(小学校4年『絵はがきと切手』)振り返りと忍足研究員の授業研究セミナー(中学校1年『学習机』)指導案の検討を中心に行いました。講師の吉田豊香先生からワークシートの工夫や丁寧な板書計画についてご指摘を受け、研究員にとっては視野の広さが求められる部会になりました。また、発問について議論を重ねることで、読み物資料を多面的・多角的に考える契機にもなりました。指導案検討を通して、柔軟に児童生徒に対応する授業の必要性についてあらためて考えることができました。

             

               

 

第4回部会

日時:2021年6月28日(月) 午後1時35分から

場所:俣野小学校 家庭科室

内容:・第1回 授業研究セミナー(鵜澤研究員)

   ・第2回 授業研究セミナー(忍足研究員)の指導案検討

「友達と互いに理解し、信頼し、助け合うこと」(Bー(a) 友情、信頼)を主題に設定し、友達を理解して思いやり、友達のために深く考えることの大切さに気づき、互いに助け合う関係を育てることをねらいとした授業が、俣野小学校の鵜澤研究員により行われました。

読み物資料として「絵はがきと切手~大切な友だちだから~」を活用しました。料金不足のはがきを送ってきた友達に対し、主人公がそのことを伝えるかどうか悩んだ結果、「友だちならわかってくれる」と判断し伝えることを決心した主人公の心情から、友情、信頼について考える教材でした。児童には友達のことをどれくらい理解しているかを振り返らせ、互いに信頼し、言いにくいことも指摘し合うなど、互いに高め合うことについて考えさせる展開で授業が進みました。児童たちにとっても、ペアになった児童同士で意見交換を行ったり、自分の意見を皆に発表したりすることで友達についての理解を深めたようです。

                                    

今回はリモートによる授業研究セミナーになり、研究協議会場では研究員の他、当該校の東校長先生をはじめ数名の先生方、リモートで他校の先生方にも参加していただきました。鵜澤研究員の授業の振り返りに続き、質問や意見なども様々出され、充実した研究協議となりました。講師の吉田豊香氏からは、板書計画と発問との関係、言葉の選択、振り返りの重要性など詳細に渡ってご指摘をいただきました。研究員にとって、児童生徒たちと一緒に授業をつくることの大切さを改めて確認する協議会になりました。   

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今回の鵜澤研究員の授業研究セミナーの振り返りを生かし、次回の忍足研究員(湘洋中学校)の授業研究セミナー開催に向けてさらに研究を進めていきます。

 

第3回部会

   日 時:2021年6月3日(木) 午後3時30分から

 場 所:教育文化センター  小会議室

 内 容:・授業研究セミナー(鵜澤研究員)の指導案検討

      ・セミナー冊子原稿「テーマについて」検討

      ・授業の見方について

       ・セミナー当日の役割分担について

       ・8月以降の日程について

第3回研究部会は、6月28日の授業研究セミナー(鵜澤研究員・小学校4年『絵はがきと切手』)の指導案について二度目の検討を行いました。読み物資料の分析を活用した発問について、言葉の選択は発問の広がりや深まりに直接影響を与えるため、多面的・多角的に考えるためには慎重な配慮が必要であると講師の吉田豊香先生にアドバイスをいただきながら分析を重ねました。さらに、発問で用いる言葉は日常における教師と児童・生徒間で使われている言葉で問うことが大切であることを再認識しました。

また、研究授業は授業者にも授業観察者にとっても教師の専門性を高める機会であり、そのために事前研究と事後研究が大切であることを共通理解することができました。

                  

第2回部会

 日 時:2021年5月14日(金) 午後3時30分から

 場 所:教育文化センター  中会議室

 内 容:・昨年度の研究を振り返って

     ・今年度の取り組みについて

     ・授業研究セミナー(鵜澤研究員)の指導案検討

     ・6月のセミナー日程

     ・年間計画

第2回研究部会は、講師の吉田豊香先生から「昨年度の読み物資料分析についての研究成果は出てきているので、今年度は発問を中心に、読み物資料分析と発問を関連させる研究を進めていきたい」とご提案があり、研究員全員の同意により確認しました。

次に、授業研究セミナー(鵜澤研究員)の指導案について検討しました。本時に取り扱う教材を内容項目「友情、信頼」とどのように関連づけ、主発問を設定するかについて研究員全員で熱心に議論し、次回の部会でさらに議論を重ねることになりました。やはり、資料分析と発問との関連が大切であると再認識する部会になりました。

吉田豊香講師と今年度の道徳研究部会メンバーをご紹介します。

                            

 

                          

 

第1回部会

   日 時:2021年4月15日(木) 午後4時20分から

 場 所:教育文化センター 研究室D

 内 容:・研究の進め方について

     ・今年度の研究部会予定について 

 

今年度の道徳研究部会がスタートしました。

今年度も講師として、横浜高等教育専門学校講師の吉田豊香先生をお招きします。

1回目の部会は、昨年度からの取組を継続して研究をさらに進め、授業改善に繋げていくことを確認することができました。

研究員5名の熱意と吉田先生の丁寧なご指導により研究を進めていきます。