第2回 研究部会

日 時:2020年9月9日(水)午後3時30分から

場 所:教育文化センター メディア資料室

内 容:研究の方向性を探る(研究員からの実践報告)

 

  ​    

            

 第1回の部会では各研究員の授業実践の報告を行いました。研究員から「見方・考え方」を意識し、「子どもが自ら考える」ことを課題とした実践報告の中では、「子どもが考えを進めていくことの難しさ」が話題になりました。それに対し講師の横浜国立大学教授池田先生から「もし・・・だったら」「・・・だと仮定したら」と教師が仮定することを示していくと、それをヒントに子どもは考えを進めていくことができるのではと話しがありました。「つなぐ」(算数から数学へ、既習から発展へ)ことを意識した研究員から「文章題から式を立て、問題を解決することが苦手な子どもへの指導をどうするか」の課題設定を行った実践報告もありました。池田先生から「式を解くことは答えを出すだけではなく、どういう問題で使えるか確かめることであり、文章問題の目的はそこにある。」と「目的の設定の大切さ」について助言頂きました。池田先生の言葉は授業への大きなヒントでもあり、研究の方向性を探る重要なヒントにもなっています。

 

第1回 研究部会

日 時:2020年8月3日(月)午後2時から

場 所:教育センター 小会議室

内 容 ・教育文化センターの研究員について

    ・3年間の研究の進め方と今後の取り組みについて

    ・意見交換から研究課題の把握

 

    

 

 第1回目の研究部会を開催しました。新しく4人の研究員を迎え、前年度の研究を土台に新たな研究のテーマを探っていきます。横浜国立大学教授 池田敏和先生を今年度も講師にお迎えし、ご指導、ご助言をいただきながら研究を進めていきます。今回の部会では、研究員自身が授業での課題等をもちより、池田敏和先生を交えて意見交換を行い、自分の数学の授業観を見つめる時間をもつことができました。

 

 

 

    ・