4月16日(木)校舎の東側にある畑の草刈りと整地を本校職員が行いました。

この畑は例年5月下旬に、生徒が学年ごとにサツマイモの苗を植え、11月頃に収穫し、学年レクの際に保護者の方に調理してもらい食べるためのものです。

今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、みんなで植えることができるか心配ですが、準備だけはしておこうと畑を整備しました。

みんなで植えることができなかったとしても、職員が代わりに植えて、せめて収穫してみんなでお芋を味わいたいと思っています。

休校中でも、いつ学校が再開されてもいいように、職員は準備を進めています。ちなみに人数が少ないのは職員も在宅勤務が始まっているからです。