カロリーが少ない! 春雨スープ レシピあり 

 春雨は中国で考えられた食材で、緑豆のデンプンを加工して作ります。乾燥したものを、水や湯でもどしてから汁物や炒め物、サラダなどに使います。最近はジャガイモやサツマイモのデンプンを使ったものも出回っていますが、緑豆の方が良質な春雨になります。米の多いタイやベトナムでは、同じように米粉で作られたビーフンがあります。文献によると、日本では6世紀ごろから食べられていたようですが、春雨という呼び方は比較的新しく、明治時代の後期までは粉糸(そうめん)、支那ぞうめんなどとと呼ばれていました。シトシトと降る春の細い雨にたとえたのでしょう。小麦の麺と比べてカロリーが少ないのでラーメンや焼きそばの麺として使われることも多くなってきました。ツルッとした食感がいいですね。

_