10月19日(金)の給食
今日のメニューは 栗ごはん、ウズラ卵と野菜の五目煮 はりはり漬け、牛乳です。
栗の歴史は古く、日本では縄文時代から食べられていたようです。 栗は棘の付いた外側の外皮を外して、その茶色の実を取り出しますます。 その固い茶色の皮を剝くとさらに、その下には渋皮があってこの皮を剝いて初めて薄黄色の身を見ることができます。
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しかし、縄文時代に、トゲトゲの殻に覆われたこの栗を「食べよう」と思った人はすごいですね。 ごちそうさまでした。 |
登録日: 2018年10月19日 /
更新日: 2018年10月19日