サンゴのような赤い実! サンゴジュ スイカズラ科

 大道小では、給食調理場裏側のフェンスにに沿って植えられています。サンゴジュは、葉が肉厚で水分を多く含みます。また、すき間がないくらい葉が密集するので目隠しや防火用の生け垣に利用されます。6月に白い花をつけ、8月にはサンゴのような赤い実をつけるので名前がつきました。大道小のものは、土などの条件がよくないためか、枯れてしまったり枯れかけている木が目立ちます。大きく成長してたくさんの赤い実が見たいものです。横浜市の木に指定されています。(藤沢市はクロマツ)、実はフリー画像

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