11.7.22 生きた化石 メタセコイア  スギ科

 メタセコイアのなかまは、日本では絶滅していたので、最初に発見されたのは1939年で化石になったものでした。発見者の三木茂博士は、常緑のセコイアに似ているのでメタセコイアと名前をつけました。その後、1946年に中国四川省で生きている木が発見され、「生きた化石」として有名になりました。1949年に中国から苗をもらい各地に植えられました。成長が早く、秋には紅葉して葉を落とします。葉は対生で、よく似た湿地を好むラクウショウは互生なので見分けることができます。

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対生のメタセコイア(左)と、互生のラクウショウ(右)

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